岡山県笠岡市の自然食品・自然化粧品の店−有限会社健美苑

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遺伝子操作
遺伝子操作
The Health Dangers of
Genetically Engenered Foods
and their Cover−up
Jeffery M Smith

遺伝子操作食品を避けたい人は多数いますが、どの食品が遺伝子操作されているか知っている人はほとんどいません。これから遺伝子操作食品の危険性とその隠ぺいについて話します。
この話を聞いて生まれてくるいろいろな感情を行動の原動力に変えてください。例えば政治家に手紙を書いたり、デモをしたり、または遺伝子操作食品を避けることそのものかもしれません。この話は食生活のターニングポイントになり、選択すること自体のターニングポイントになるでしょう。その話を聞いて生れる恐怖、怒り、悲しみを力に変えてください。どのような力かといえば、遺伝子操作をする会社やFDA(アメリカ政府の機関)の虚言に左右される被害者にならない、自分の食べる物は自分自身で選べる、と言うことです。

これから話すことは、遺伝子操作食品の安全性についての歴史です。1989年から始まったことですが、個人があらゆる重篤な症状を発症して、医者に掛かりだしました。医者の職歴の中で経験のないような絶大な痛みが患者達にありました。脱毛、記憶喪失、筋肉衰弱、筋肉凝縮、皮膚の硬化、etc. . . . . . .
医者達にはなす術がありませんでした。この様な症状を医者達は見たことがありませんでした。または筋肉痛が含まれていることから繊維筋痛症など他の病気と間違えたり、彼らは確かなことが分かりませんでした。医者達は血液検査をして異常な徴候を発見しました。血液の中のEoshinophils といわれる白血球の一種が異常に増加をしていたのです。いくらかの医者達は、誰がEoshinophilsをよく知っているのか文献に飛びついて調べました。ジェリーグライグという名前が何回も出てきました。ジェリーグライグは、メールクリニックで働いていて、世界的なEoshinophilsの権威です。あるニューメキシコの医者が、彼に電話で問い合わせてところ、彼が答えるのに「白血球の増加による一連の症状のことについて私に電話してきたのは、あなたが初めてではない。同じ症状を経験した他のニューメキシコの医者に電話してみなさい。そして、患者の歴史の中で共通ものを捜しなさい。」それで、3人の患者を調べると、3人ともサプリメントのLトリプトファンを飲んでいたことがわかった。
Lトリプトファンは、必須アミノ酸の一種で、七面鳥や、ミルクに含まれている人間に必要な栄養素です。それは、患者達の歴史の中で共通の事柄であったが、医者達は、安全ということで長年販売されていたので、それが犯人であるとは納得できなかった。2週間も経たないうちに、3人の患者がメールクリニックに来て彼自身が目の当たりにしてはじめてそのことを信じた。一人は救急車で運ばれてきて、人工呼吸器なしでは、息もできなかった。3人ともLトリプトファンを飲んでいた。彼はCDCに電話して「すでに、そこにあって致死的だ。」と言った。彼らが発見したのは、一旦そのことがニューヨークタイムズなどの新聞の記事になった途端に、アメリカ中の医者がその症状を訴える電話を受けたことだ。何百何千という人々が、その診断をされずにLトリプトファンを飲んで症状を出していた。医者や患者達は、死にいたる感染がアメリカ中に広がったのを知らなかった。5000から10000人の人々が、最終的にこの病気になった。ある人達は一生の障害を持ってしまって、100人ほどの命が奪われた。それらはすべてサプリメントのLトリプトファンを飲んだからだ。ではLトリプトファンのなにが悪かったのか?ある学者はLトリプトファンそのものであると言った。でもちょっと考えてみてください。この病気になった人々は、アメリカで6種類あるうちのただ1種類のブランドを飲んでいた。
その6種類はすべて日本で製造されて、その中の昭和電工のブランドのみがその症状を出した。そのブランドのみが汚染を起こし、他は起こさなかった。だからLトリプトファンそのものが原因であるという考えは間違いであった。
彼らは、この会社が経済面を考慮して遺伝子操作のバクテリアを使いLトリプトファンンを作っていたことがわかった。
その遺伝子操作されたバクテリアが最初に作られたのは、1988年の12月24日だった。しかし、その2週間後彼らは、フィルターの方法を変えた。その結果、彼らの製造工程で炭素を削減した。そのことは、汚染がよりそのフィルターを通りやすくした。この事実は、バイオテクノロジー産業に言い訳を与えた。彼らはそれに飛びついた。遺伝子操作が原因でなく、フィルターが原因であるということだ。それで責任から逃れた。かれらは、どうして汚染がそこにあり得たのかは追求せず、フィルターのせいにした。
私の本で、同僚の8年間の調査のレポートを紹介している。
それは、FDA代表者が私の友人に言ったことだ。FDAの代表者が言ったことは、「原因は、遺伝子操作であるはずがない。なぜなら、その遺伝子操作が行われる前に、大感染の前に、すでに12件以上の症状が報告されていたのだから。」ここで疑問が起こってくる。私の友達は、2兆円で和解した訴訟に携わった弁護士が持っていた秘密にされていた書類を手に入れることができた。
1988年に作られたバクテリアは、「種類5」と呼ばれていた。
つまり、1984年から、「種類4」「種類3」「種類2」「種類1」が作られていたのだ。もっと言えば、1984から感染していたのは12人どころではない。何百人もの人が感染したのだ。ならば、フィルターの話は間違いで、その4年前からすでに感染があったからだ。昭和電工が作り出したバクテリアのみに原因がある。この事実を考慮すれば、遺伝子操作のバクテリアガ原因なのは、ほぼ確実だ。私の友達は、FDAが大感染前から行われていた遺伝子操作について知らなかったという発言を聞いて驚いた。1994年に、その事件は遺伝子操作以前に起こったので別のものに原因があると言ったのはまぎれもなくFDAだった。
弁護士に渡されたその遺伝子操作の段階についての書類を見ると、上部に「FDA 1990」とあった。彼らは知っていたのだ。この病気の初期の症例が同じ会社の遺伝子操作されたバクテリアから来たという事実を知っていて黙っていた。FDAの代表が議会の前で感染の説明をした証言を実際に聞けば、彼らはけっして遺伝子操作のことは言わなかった。彼らは虚偽に責任をなすりつけた。トリプトファンは市場から取り除かれ、医者の処方のみ扱われるようになった。この感染がトリプトファンから来たのを見つけれたのは幸運であった。
白血球が急増するという稀に見る症状が起きて、患者達は非常につらい痛みを発生し、これらはトリプトファンを飲んですぐ出てきた。それには三つの特徴があった。はっきりした痛み、稀に見る症状、飲んですぐに起こる。ひとつでも欠けていたら、トリプトファンに感染の原因があると医者達が気づくのは遅れていただろう。例えばもし発症するのに10年かかっていれば、トリプトファンはまだ市場にでていただろう。もしも症状が風邪や記憶喪失みたいな生易しいものだったら医者達は患者達を相手にもしなかっただろう。もしも症状がガン、糖尿病、リンパ種、心臓病や肥満など、ありふれている症状だったら、みんな躍起になって原因を探ろうとはしないだろう。ならば何千種もある遺伝子操作の作物、菌、カビなどから作られている他の製品はどうなのだろう。私達が見逃していて病気を起こしている製品があるのではないだろうか。食品に関連する病気が1994年から2001年の間に二倍に増えたという調査の結果がある。それはちょうど遺伝子操作の食べ物が普及し始めた時期だ。私は先週ロシアで遺伝子操作食品を警戒している人が出てきたと書いてある記事を読んた、なぜ警戒しているかと言うとこの三年でアレルギーになる人が爆発的に増えてきたからだ。もちろんアメリカでも同じである。もうひとつ興味深い調査がある。遺伝子操作された大豆が初めてイギリスに紹介された年、大豆アレルギーを持つ人の人数が50%増加したのである。モンサントが行った独自の調査では、その種類の大豆を食べると、トリプシン阻害因子と言うアレルゲンの一種を増やすことが証明されている。しかし普通の大豆と操作をされた大豆を比べる実験はまだされていない。その二つの何が違うのだろう。理論上ではただ一つの違いだけだ。その違いとは除草剤への耐性である。アメリカの80%の遺伝子組み換え大豆は除草剤に対する耐性を持たせるためなのである。ある日モンサントのある研究者は、工場の影で除草剤に耐えて生きている細菌を発見した。「これを大豆に入れたら便利だろうな」と思った科学者はまず細菌の体のどの蛋白質が除草剤に対する耐性を持たせているのか、さらにはどの遺伝子がその蛋白質を作っているのかを調べ、その遺伝子を抽出し、それを注射器のような銃で培養器にある数十の細胞に打ち込み、大豆の細胞のDNAが除草剤に対する耐性を取り込むよう願った。これが彼らの遺伝子操作の仕方である。これはとても杜撰な方法であり、打ち込んだ遺伝子がDNAのどの部分に入ったかわからないのである。理論上、遺伝子の打ち込みは一つの性質を加えるだけであり、DNAの他の性質は影響しない。しかし実際はその理論は検討違いであり、一つ遺伝子を打ち込むとDNA全体に多くの問題を起こしてしまうのである。DNAの中の遺伝子の発現を検査する遺伝子チップを使って遺伝子を打ち込んだ後の細胞をモニターすると元の細胞の遺伝子の5%が阻害されていた。つまり細胞の蛋白質の生成の増減や機能の消滅または活性が異常に起こるのである。無作為な蛋白質の生成は何を意味するのだろうか。その影響は後に述べることになるが、今先に言っておけば、アレルギー、毒性、発がん性、反栄養作用、etc、などがあげられる。蛋白質の生成機能の消滅はその生物の死に終わる。私達はまだ遺伝子操作の影響について全て知ってはいないが一つだけわかっていることがあるとすれば、副作用は予想しない所に現れるということだ。細菌に遺伝子操作を施してトリプトファンを効率よく生成すると、より多くのトリプトファンを生成すると同時に他の酵素も作り出してしまい、いろいろな酵素がトリプトファンと混ざり複雑な反応を起こす。その反応が新しい物質を作り、その新しい物質がまた反応して多様な病気を作り出していると世界中の科学者たちはみている。さらにトリプトファンは作り出しているバクテリアにとって有害なので、細菌は自己防衛のためにさらなる人間にとっての有害物質を作り出すのだ。一般に使われる酵素、人工甘味料(アスパルテーム)、食品添加物などはこのバクテリアの遺伝子操作によって作られている。これが第一部の終わりです。

第二部は遺伝子操作によって作られた成長ホルモンを投与された牛とそのミルクについてです。ここで興味深い話をしましょう。この成長ホルモンが審議に掛けられていた時数人の科学者が異論を述べた。ある一人の科学者は、このホルモンを調査する過程で、「このホルモンを使うことで民衆を危険にさらす可能性がある」と報告した。その報告をしたら最後、その研究の監督的な地位を持っていた彼は研究からはずされ、他の研究をするために遠くに派遣させられた。もっとテストをするように要求した動物医者は解雇された。なぜなら許可が出るのを遅くしたからだ。残りの科学者たちは秘密裏に活動することにした。かれらは政府に手紙を書いた。それを読んだ政府は調査をした。マーガレット・ミラーの件がある。彼女はモンサントでそのホルモンを研究し、その後FDAに移って自分の研究を評価したのだ。彼女はFDAに入った時に、許可されているミルクと抗生剤の比率を一億分の一から百万分の一にかえたのだ。なぜならそのホルモンを使ったらミルクに病原菌が増えやすくなるからだ。政府の人達はマイケルテイラーについてもしらべた。彼はFDAの二番目に偉い立場につき、ホルモンが使われている牛乳にラベルを付けないという方針をつくった。その前彼はモンサントの弁護士だった、そして、彼はUSDAの高い立場に就き、そしてモンサントの副社長になったのだ。それは稀なことではない。ある人はモンサントを「クリントン政権の官僚の老人ホーム」とよんでいる。10年後カナダでも同じことがおこった。六人のカナダの研究者が法廷でした証言によれば、彼らはモンサントから「この成長ホルモンについて肯定的なコメントをしなければ、あなたを誰もあなたの意見を聞くことができないような所におくるぞ。」という脅迫を受けていたと言う。さらに、彼らはモンサントから百万ドルの賄賂を差し出されたと言う。そのことが公になった時、モンサントは「あの百万は賄賂ではなく研究費用として手渡したのだ。」という言い訳を作ったのだ。鍵のかかったロッカーからある日書類が盗まれた。そして彼らはFDAのRBGHに対する評価を読む許可をもらった。それを読んだ後、彼らはその評価が矛盾や何の根拠も無い仮説にあふれていると書いた。あなた達はこれを興味深いと感じるでしょう。FDAの研究者はサイエンス・マガジンで「RBGHを打たれた牛の中で成長ホルモンが増えることは無い、もし増えたとしても、ミルクを煮沸殺菌した時に90%は破壊される。」と述べている。私と他の研究者たちがこれについて調査した結果、牛乳の中で26%増加していたことが分かった。26%ですよ。私はその調査の中で牛に毎日約10.6ミリグラムを摂取させていると読んだ。「約」と言う言葉を聞いて長年研究を見てきた私の勘がピーンときた。だから私は信用できる友人ピートに電話をして聞いた。私が一日10.6mgと言うと彼はすぐに言った「毎日摂取させる人は誰もいない、なぜなら効率が悪いからだ。普通は二週間に一回する。」と。ならばいくら摂取させるのかと聞くと、500mgだといった。研究者はもう一つの会社のRBGHを使った。市場に出るのは禁止されており、モンサントと少し違うが、二週間に一回じゃなく、毎日使われている。二週間に一回だとホルモンがけた外れに多くなる。だからもしかしたらそれを和らげるために毎日使っているのかもしれない。しかし、FDAの理論上ではそれは関係ないのだ、なぜなら90%は破壊されるのだから。それについても実験した。彼らは牛乳を162度で30分加熱した。普通ならその温度では15秒熱するだけで殺菌完了だ。つまり120倍の時間をかけているのだ。七面鳥を120倍焼いたらどうなるか想像してください。しかし加熱してもホルモンは19%しか破壊されていなかったのです。もし増加するのがホルモンだけなら人間には無害かもしれない、抗体を持っている可能性もある。しかし増加するのはホルモンだけではない。ミルク内の殺菌のため抗菌剤も増え、さらにIGF1も増える。1998年に出版された二つの記事がIGF1の危険性について述べている。女性がIGF1を多く体に取り入れると乳癌になる可能性が七倍に跳ね上がる。男性の場合は精巣癌の危険性が4倍になる。ミルクを飲む人はIGF1を多く取っている傾向がある。RBGHに影響された牛乳はIGF1を多く含む。これで第二部の終わりです。
つぎは原点に戻って皆さんが知っている「作物」について話しましょう。もう一度FDAについて話しましょう。1992年FDAは遺伝子操作作物に対してある政策を作った。その政策とは、遺伝子操作作物を作った会社はFDAに報告せずに市場に出して良い、安全検査、報告は必要ないというものだ。彼らはこの一文でその政策を正当化した、「私達はこの新しい種類の作物と自然の作物との違いを知らない。」「私達は何も知らない。」の一文で。その言葉を覚えといてください。それがアメリカ人の信じたことです、FDAのお偉い科学者が何も見つけれなかったので何もないんだろう、と考えたのです。数年後、私の友人はFDAに対しての訴訟の先頭を切った。彼は4400もの内密に隠されていた書類を手に入れたのだ。それには真実が述べられていたのだ。その内容は、遺伝子操作作物がアレルギー、毒性、抗生物質耐性の病気、栄養の問題、を持っているという研究者からの警告だった。その科学者達はさらに、それらの症状は明解に見つけられるものではないから、長期間の安全検査が必要だと述べていたのである。つまり遺伝子操作作物は普通の作物とは違うのだ。「私達は違いを知らない。」という言葉を覚えていますか。その政策を作ったのはマイケルテイラー、元・モンサントの弁護士だ。FDAのある研究者はその政策に対してこう言っている「この政策には民衆のことなど一つも考慮されていない、考えているのは会社の利益だけだ、このポリシーの言っていることとデータは全く違う。」つまり彼らは副作用があることを知っていたのだ。カナダの医療業界の人々は最初に予測すべきことは、副作用の発生であり、安全だと決めてかかることを正当化はでき無い。デビッド スズキはこう言っている「もし政治家がGMO(遺伝子操作作物)を安全だと言ったなら、彼は嘘を吐いているか馬鹿である。」デビッド スズキとはカナダのテレビ番組の司会者である。これは科学者達の懸念である。モンサントのマイケル・テイラー、そしてモンサントのNO1は手紙を書いている。その内容は、「バイオテク業界はもう利益追求のみのために動いている。」というものだ。政府は遺伝子操作を広げたがった。なぜならアメリカは世界のパン工房であり、世界の技術の最先端だからだ。これは業界の目標でもあった。モンサントのCEOに15年後世界はどうなっているかと聞いたら、かれは「世界で売られている種はすべて遺伝子操作で作られているだろう。」と返答した。彼らはその目標からどのような行動をするか逆算しているのだ。その目標を達成するための鍵は、モンサントの政治に対する影響力だ。アメリカの司法機関は大会社のいいなりなのである。これが私達の今おかれている状況である。科学者たちは反対するが、トップは目を向けもしない。むしろ、批評家の政府内の地位が上がっていくにつれ、遺伝子操作の安全性が過大評価されていっているのだ。では実際にこれらの食べ物で長期の安全検査をするとどうなるのか。私もそれを知りたい。あなた方は検査が何回行われていたか知っているだろうか。実際には10回行われていた。2つは独立機関の調査であり、後8つは会社による調査であった。しかし会社による調査の中でもほとんどは公共へのコマーシャル的なものであった。ここで独立機関の調査と会社の調査の違いを説明しよう。ある年のFDAに対する苦情の80%はアスパルテイム(人工甘味料)によって起こる可能性のある副作用についてだった。1985年と1995年の間に行われたアスパルテイムについての実験は166回実施されていて、その内半数は会社、半数は独立機関によるものだった。独立機関によって行われた実験の全てがアスパルテイムの危険性を示唆していた。その中には脳腫瘍の危険性を示唆する物もあった。では会社による調査で危険性を示唆しているのは何個あるだろうか。それは偶然にもゼロであった。では独立機関によって行われた遺伝子操作食品の安全実験について話そう。その二つはアルパド・プスタインという科学者によって行われていた。彼はレプトンというプロテインの第一人者であり、ヨーロッパの研究所へくるように35年近く前にノーベル賞受賞者から誘いを受け、それ以来300件以上の研究調査をし、12冊も本を出版している。彼の研究の徹底的で考慮深い所が彼を有名にした。彼は27もの同業者に勝ち、イギリス政府からバイオテク奨学金を授与された。その奨学金は遺伝子操作食品に対しての安全検査の方法を築くためのものだった。当時はまだ1990年代であり、遺伝子操作食品は新しかったのだ。彼が選ばれた理由は彼の長年の栄養研究の経験である。彼は三つの施設で合計20人の研究チームを編成した。この方法は後にイギリスとヨーロッパで使われる予定であった。この研究の過程で、彼らは遺伝子操作で除虫剤を作り出すジャガイモを作り出した。では一歩下がって除虫剤を作り出す作物について話そう。ある種類のトウモロコシとコットンシード(綿花の種子)は遺伝子操作されてbtという除虫剤を作り出す。農家の人から聞いて、私にとって興味深いのは、牛が遺伝子操作と自然という選択を与えられた時、遺伝子操作トウモロコシを拒絶するという話だ。普通牛は目の前にある食物はなんでも食べる。しかし、ある農家が遺伝子操作と自然のトウモロコシを二つの集まりに分け、そこに牛を25頭放すと全ての牛が自然のトウモロコシの所に行くのだ。他の農家が同じ実験を豚も加えて行うと、同じ結果になった。遺伝子操作のトウモロコシを匂うだけでそこから歩き去る。ガチョウは遺伝子操作された大豆を食べない。ネズミは遺伝子操作トマトを与えられても食べることはない。FDAのテストでネズミに強制的に遺伝子操作トマトを食べさせたら、40匹中7匹が腸潰瘍を発症して死んだ。しかしその7匹は新しいネズミと取り替えられ、トマトは何事もなかったかのように市場に出た。アルパド・プスタフの話に戻ろう。彼はポテトに遺伝子操作を施し、除虫剤を作り出すようにした。この除虫剤はレクトンによって作り出されていた、アルパド先生の得意分野だ。彼はこの物質その物が無害だと長年の研究で知っていた。なので、遺伝子操作されたポテトを食べたネズミが異常を起こしたと聞いて、彼は仰天した。この除虫剤だけをネズミに大量摂取させても、ネズミには何の異常も起こらなかった。そしてもちろん普通のジャガイモを食べさせてもネズミに異常が起こることはなかった。これは重要な情報だ。彼は遺伝子操作ジャガイモを作るとき、マツユキソウの遺伝子をジャガイモに打ち込んでそこからこの物質を作り出させていた。この除虫剤は有害でないことは証明されている、ならなぜあのネズミは細胞の異常成長、脳と肺の縮小、免疫力の低下を経験していたのか。私達はいまだその理由をはっきり知っていないが、それが遺伝子操作の工程の中から来るのはほぼ確実だ。私の本の第1章の中でアルパド先生の周りの出来事を書いています。内容を要約すれば、彼はその情報を公に出し、35年働いていた仕事を解雇され、もしこれ以上表に出たら訴えると脅されたが、後にイギリスの議会の前で発言する機会を与えられ、研究を出版し、その研究は今もっとも奥の深い食品実験として残っている。私はアルパド先生にインタビューをした時、「もっともショッキングな出来事は何でしたか。」と聞いた。なぜ聞いたのかと言うと、本を書いていたからだ。私の本はドラマ主体であり、その中に科学を少しずつ混ぜているのだ。なぜなら科学の教科書を読みたいと言う人はいないからだ。多くの人に面白く伝えるため、x−ファイルストーリーを書いた。賄賂、メキシコの政治家から「子供の居場所を知っているぞ。」という脅し、モンサントからの脅迫でメディアや本からストーリーが消えたこと、などを私はエンターテイメントとしていれた。話を戻して、アルパド先生のインタビューについて話そう、彼がもっとも驚いたのは、35年やってきた仕事を首にされたことでも、ネズミの死を目の当たりにした瞬間でもなかった。私はそのどちらかだと踏んでいたが、間違えていた。ある日、彼の上司が彼と彼の妻に700ページ位の資料を持ってきて、「これは7種類の遺伝子操作作物に対する製作会社からの資料だ、農林水産大臣がこれについての科学的な意見を求めている。」と言った。その瞬間に彼はこの上司がこれだけの資料を読んだわけが無いと悟った。なぜならその上司は会社の政治的な所で忙しいからだ。その点アルパドと彼の嫁は長年食品を研究していて、彼らほど批評にふさわしい人間はいない。彼は上司にどれ位の時間があるかときいたら、上司は2時間半と答えた。その資料を読むときアルパドはそのデータとデザインだけに着目した。彼はその資料を読んだのがもっとも驚きだと言っていた。なぜならそこに使われていた化学はとても杜撰で、早く新製品を市場に出すために大会社がどれほど研究の手を抜くかあからさまに表れていたからだ。その時彼は大会社と自分のやっていることが180度違うと知った。そしてその瞬間彼のプロバイオテク人生は変わった。彼は農林水産に電話して、これらの食品は市場に出てはいけない、と報告した。しかし大臣は「あなたがなぜ電話しているかわからない、あなたの上司達は2年前にこれらの食品を出す許可を出しているのに。」と言った。もう市場に出ていたのだ。これがその影響だ。まず、もしアルパド先生が試験をしていなかったら遺伝子操作ポテトは市場に出ていた。次に、トマトとトウモロコシなどはもう市場に出てしまっている。しかもそれらはテストされておらず、ポテトと同じ副作用がネズミ(もしそれを食べたなら)や人間におこったのかもしれない。悲しいことに遺伝子操作に対しての長期安全検査はアルパドの一回しかされていないのだ。そして、それも予備段階のものであり、最後までやるためにもっと予算をバイオテク肯定主義のイギリスに申請すると、渡されなかったどころか、彼が解雇された後政府は残ったチームをも分解したのだ。なので、もはや独立機関による検査は無いのだ。しかしまだFDAの研究者からのアレルギー、毒素、抗生物質抵抗細菌が発生するという警告がある。抗生物質耐性細菌は興味深い議題である。ある遺伝子を数十の細胞に打ち込む時、その遺伝子がどの細胞に入るのか分からない、顕微鏡で見るにも小さすぎるのである、なので科学者はその遺伝子の中に抗生物質耐性マーカー(ARM)という遺伝子を打ち込む。この抗生物質耐性マーカーが細胞に入ると、その細胞は抗生物質に強くなるのだ。この現象を利用して彼らは皿に入っている細胞に抗生物質をかけ、生きている細胞を遺伝子操作された細胞として使うのだ。ARMが使われるのはその目的のためだけであり、他に使われることはない。フレーバーセイバートマト(アメリカで最初の遺伝子操作トマト)がFDAで評価されたとき、FDAの抗生物質部門の部長M「フARM遺伝子は国民の健康に対して超真剣な災害になるだろう。」とコメントを残している。なぜなら私達が食によって取り入れたARM遺伝子が腸内細菌に飛び移るかも知れないからだ。細菌はすぐに交配するため、ARM遺伝子に侵された腸内細菌が毒性を持った細菌と交配すれば、そこに抗生物質耐性と毒性を兼ね合わせるバクテリアが生まれるのです。イギリス医学界が遺伝子食品に対して規制をかけようとした理由にもなったこの事実に対してFDAは「DNAは腸内で消化されて破壊されるから心配はいらない。」と述べている。これは数ある間違った仮説の中の一つである。これに対してイギリス政府によって行われた実験がある。この実験は遺伝子操作食品に対して行われた唯一の人体実験である、もちろん私達全員が一部を担っている大きなのを除いてだが。実はイギリス政府はそれについても実験を行っている。彼らはクレジットカードなどの大企業と組んで、遺伝子操作食品を食べている国民がどのような病気になっているかを調べたのだ。しかしそれがマスコミに知られた時、イギリス政府はその実験をやめたのでいまはもう行われていない。イギリス政府は、7人のボランティアを集めた。その七名は全員大腸が無かった、もちろんこの実験が行われる前からだが。彼らは消化したものを通すための特別な袋を体に付けている。その7人に大豆ハンバーガーと大豆シェイクを食べさせた。この大豆は遺伝子操作であり、除草剤耐性の特徴を持っている。これらが消化された後、袋の中を調べた研究者は、残っているDNAの多さに驚いた。それと同時に他の細菌を調べると、除草剤耐性の特徴を受け継いでいたのである。もうひとつ遺伝子と一緒に打ち込まれる物質がある。それはプロモーターと呼ばれておりこれも他の菌を影響する可能性がある。遺伝子を大豆の細胞に打ち込んでも、その遺伝子はそれだけでは何の影響も及ぼさない。なぜなら、細胞の中にはどの遺伝子を有効にするか無効にするかを決める機関があり、急に新しい遺伝子を打ち込んでもその機関は新しい遺伝子を警戒して無効にするのだ。そこで科学者はプロモーターを使う。プロモーターとはその機関の力をも上回る強力なウイルスであり、それを細胞に打ち込むことで、無理やりに遺伝子を有効にさせ、蛋白質を制限なく作り出させるのだ。理論上、有効にする遺伝子は打ち込まれる遺伝子だけだった。しかし、これもまた間違った仮説であった。実際はDNAの中の必要ない、もしくは有害な遺伝子まで有効にしてしまう。無作為に制限なく蛋白質を作り出すのだ。ではその影響は何なのか。前にも述べたように、アレルギー、毒性、新しい病気、栄養阻害である。ある科学者はそのプロモーターが内臓に飛びつき細胞の異常成長、つまりガンを起こしてしまうと主張している。この科学者、スタンリー・ユーエンはアルパド先生の死んだネズミの内臓を調査して、細胞の異常成長を発見した科学者である。これらは二十一ある遺伝子操作の証明されている副作用の中での数個だけでしかない。この二十一の副作用は私の本の第二章に書いてある。ここでちょっとムードを変えよう。私達はここまで暗い話ばかりしてきたし、もっと言うこともできる、例えば今市場に出ているコーンはアレルゲンを抑えるためのWHOのテスト基準を間違いなく満たしていないことや、10個の内の8のテストがどのように偽造されたかなどだ。しかし、ここから私達にできることについて話そう。私は遺伝子操作製品は健康と環境に対して深刻な被害をもたらしていると考える。しかし同時にもっとも勝ちやすい戦いであると思う。ブッシュ政権を説得なんてしなくても良い、彼らは前政権のようにバイオテク企業のいいなりだ。ダン・グリクマンはクリントン政権の農林水産大臣であった。彼は遺伝子操作製品をとても気に入っており、ヨーロッパで売り込みなどしていた。彼がインタビューで言った、「バイオテク業界でこの製品を見て、この技術の素晴らしさを実感した。世界の飢えている者に食べ物を与え、服のない者に服を与えるのだから。これに反対している者は馬鹿者か非情な人間である。」と。このように、政府はバイオテク企業の側についていて、それに対して公平な意見を述べただけで、裏切り者のように扱われる。ならば私達はどのようにその考え方に対して抵抗すればいいのでしょう。広告に5000万ドル、ワシントンと業界の人の移動に1.42億ドルかけている業界だ。私はそのような戦いはしたくない。しなくてもよいのだ。二つ方法がある。一つはラベルを付けるということだ。94%の人はラベルが必要だと思っている。50%はラベルが付いていなかったら食べないとまで言っている。そこで消費者の購入力というものが大切になる。ユニリーバーというイギリスの会社は1999年、遺伝子操作製品の使用を中止すると発表した。その次の一週間、いろいろな会社が雪崩のように操作製品の使用をヨーロッパ支部では中止すると宣言し始めた。マクドナルド、バーガーキングなどが例に挙げられる。その戦いに勝ったのは紛れもなく食物連鎖の頂点である消費者だ。なぜヨーロッパ人はそこまで遺伝子操作を嫌がるのかと聞くと、大会社は差別だ、反アメリカ主義だ、などと答えるが、食に対する心配とだけは言わない。私はそれを実際に会議で聞いた。イギリスではアルパド・プスタフとそのネズミのことがメディアに取り上げられた。そのようなことがアメリカのメディアではいまだ隠されているのだ。だからヨーロッパでは遺伝子操作に対して反対が強いのに、アメリカでは全くと言っていいほど反対が無いのだ。人が遺伝子操作について知れば知るほど、疑惑を持つのだ。私の本を読んでください。疑惑をもてば当然人は商品を買わなくなる、買わなくなれば会社にプレッシャーがかかるのだ。会社にとっても売り上げを10%減らしてまで遺伝子操作を続ける必要はない。売上が少しでも減っていると感じれば会社は即農家に言ってやめさせることができるのだ。ホール・フードズと、トレイダージョーズなど多くの会社も遺伝子操作を使うのをやめ始めている。しかしいまだにクラフトなどの大きな会社はやめていない。私は遺伝子操作研究所に勤めていた。しかし、それは研究者としてではなく、販売の副社長として。私はラベル化を進めようとしている団体の先駆者として働き、政府とも働いた。なので私は本を書いたのだ。会社が民衆に本当のことを言うとは信用できない。私の友人などはFDA内での虚偽や矛盾を見つけ出したが、マスコミに相手にもされなかった。しかし本ならば、人から人へと渡されることができる。私はサイレント・スプリングがDDTにもたらした影響を知っている。ジャングルという本はルーズベルトに電車で渡され、その電車から出てきたルーズベルトは牛肉に対する検査に新しい基準を付けた。そこで皆さんに提案がある、この本を電車に乗る前の世界の要人に渡してください。私はWHO、ブラジル、など世界のいろんな所に行って本を配布して回った。この本は基本的に食の安全と偽造についてである。環境問題などについては触れていない。環境破壊は遺伝子操作製品の最悪の影響なのだが。なぜ触れなかったのかと言うと。環境のために食事を変える人は少ない、しかし自分の子供のためとなるとみんな食生活を変えるのに疑問は持たないのだ。いま私には助けが必要だ。私が渡した本の数、出演したラジオ番組の数を考えてもまだまだ遺伝子操作について無知な人は多い。だから、もし私の話に感化されたなら、この本を他の人に手渡してほしい。本題に戻ろう。どうやったら遺伝子操作食品を食べずに済むのか。大豆、トウモロコシ、カノーラ、コットンです。遺伝子操作食品を食べるのをやめたいなら、この四つに注意してください。オーガニックを買って食べるべきだ。他にはズッキーニ、カボチャ、ハワイのパパイヤなどが危険である、操作されたトマト、ポテトはすでに市場にはでていない、後は成長ホルモンを含んだミルクなどがある。オーガニック、成長ホルモンフリーと書いているものを飲んでください。私の本を読んで感化されましたか。全員ですか。ならば成功だということです。それが私のしていることです。
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